ベテルギウスさんでお世話になってます、ソフィのたわいない毎日をつづったにっきです!
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今回は『初めて見た流れ星』だそうです。
なんか暗いにゅーすが多いので、なんかほっとしますね^^
覚えているので一番『初めて』なのは幼稚園のときかしら。
あのころは一日がびゅんって過ぎて行ってましたね。今とは別の形で。
たしかなんかのお祭りで(多分幼稚園とか)夕方から夜まで盆踊りおどったかえりに
お父さんにおんぶしてもらいながら見た記憶があります。
ソフィには弟がいて、自分はおねえさんだから、おんぶしてとはなかなか言えなくって
よく我慢したのだけれど
その日はいっぱい夜まで起きてたから眠くて眠い顔してたからか、おとうさんがおんぶしてくれました。
ほんとはまだ歩けたのだけれど、嬉しかったからそのまま黙って背中に乗ってました。
寝たことになってたから、流れ星見ても何もいえなかったのです。。(´Д`)
子供ってほんとに、親に気を使ってますよね。
自分が子供のころだったときそうしてたのに、どうして大人になると忘れちゃうんだろう。
都合よすぎます。
自分はそうゆう子供の大事なところ、忘れないようにしてたいなぁ。
ワールド:ベテルギウス
キャラクター:ソフィスト
なんか暗いにゅーすが多いので、なんかほっとしますね^^
覚えているので一番『初めて』なのは幼稚園のときかしら。
あのころは一日がびゅんって過ぎて行ってましたね。今とは別の形で。
たしかなんかのお祭りで(多分幼稚園とか)夕方から夜まで盆踊りおどったかえりに
お父さんにおんぶしてもらいながら見た記憶があります。
ソフィには弟がいて、自分はおねえさんだから、おんぶしてとはなかなか言えなくって
よく我慢したのだけれど
その日はいっぱい夜まで起きてたから眠くて眠い顔してたからか、おとうさんがおんぶしてくれました。
ほんとはまだ歩けたのだけれど、嬉しかったからそのまま黙って背中に乗ってました。
寝たことになってたから、流れ星見ても何もいえなかったのです。。(´Д`)
子供ってほんとに、親に気を使ってますよね。
自分が子供のころだったときそうしてたのに、どうして大人になると忘れちゃうんだろう。
都合よすぎます。
自分はそうゆう子供の大事なところ、忘れないようにしてたいなぁ。
ワールド:ベテルギウス
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